Steam Deckの使い方

Steam DeckでeGPUは使用不可。代替方法は？

AAAタイトルでなければ快適にゲームが動作するSteam Deckだが、eGPUで外部GPUを拡張すればパワーアップできると考えるユーザーもいるだろう。ただ、Steam DeckはeGPUに非対応だ。

出先用や予備のために追加しておきたい、ACアダプタ。Steam Deckを充電出来るサードパーティACアダプタまとめた。

ゲームの販売も行なっているMicrosoftストアで購入したゲームは、通常の方法ではSteam Deckではプレイ出来ない。ただし、全くプレイ不可能というわけでもない。

大容量バッテリーを搭載しているとはいえ、PCゲームをプレイすると3時間ほどしかバッテリーが持たない。外出先などでSteam Deckを長くプレイするにはモバイルバッテリーが必須だ。

Steam Deckのmicro SDはどこにあるのか？アクセスする際のパスについて解説。

ゲーミングPCであるSteam deckでは、SteamVRで配信しているVRゲームがプレイだ。どのようにSteam DeckでVRゲームをプレイするのかを解説する。

Steam Deckの使いやすさの要因でもあるゲーミングモードだが、PCと考えると使い勝手が悪い。特にファイルアクセス系はUI的に想定されていないため、デフォルトでは使えないがフォルダやファイルにアクセスする方法がある。

Steam Deckでは簡単にゲームプレイのスクリーンショットの保存が可能だ。撮影したスクリーンショットはデフォルトではSteamへのアップロードしかできないが、保存場所がわかっていればアクセスは可能だ。

ストレージ容量が最大512GBしかないSteam Deckでは、NAS（ネットワークディスク）を上手く使うことで、ストレージに空きを作ることが出来る。

ゲームをカスタマイズしてプレイの幅を広げてくれるのがMODだ。特殊な環境であるSteam DeckではMODはどのように使うのかをまとめた。

Steam Deckは独自のボタンである「Steam」ボタンと組み合わせることで、様々な動作をショートカット出来る。

ゲームタイトルによっては、Steam Deckのコントローラーに対応していない場合がある。しかし、そうしたケースでも設定変更やユーザーが作成した設定を適用することで、適切な設定を行うことが出来る。