Steam Deck ドッキングステーションのスペック、価格、発売日

Steam Deck ドッキングステーションとは?

Steam Deck ドッキングステーション

Valve公式が製造する、Steam Deck純正のドッキングステーション。USBハブ機能と本体を立て掛けるスタンドが一体化した純正アクセサリである。

「ドッキング」というと、Nintendo Switch付属のドックのようなイメージを持つが、Steam DeckはUSB type-Cポートが本体上手に搭載されているため、合体すると言うよりかは「ハブとUSBで繋いで立て掛ける」というが正しい。

Steam Deck ドッキングステーションのスペック

項目詳細
USBポートUSB-A 3.1 Gen1ポート * 3
LANポートギガビットイーサネット * 1
ディスプレイポートDisplayPort 1.4 * 1
HDMIポートHDMI 2.0 * 1
電源USB-C電源供給パススルー入力 * 1
サイズ117mm x 29mm x 50.5mm
重量約120グラム

ドッキングステーションには、Steam Deck本体に付属しているものと同じ、「1.5mのケーブル付き電源ユニット」を同梱しているため、据え置きで使うことが出来る。

なお、映像出力規格は、「最大4k 60hz、または1440p 120hz」となっており、本体のスペックである「最大8K @60Hz または 4K @120Hz」と言う映像出力規格よりも性能が落ちる点に注意が必要である。

公式サイトに「最大2台の外部ディスプレイでキーボードやマウスを使う仕事をするもよし」と言う記載がある通り、ディスプレイポートとHDMIポートは排他ではなく、同時に使用することが可能である。

Steam Deck ドッキングステーションのラインアップと販売価格

Steam Deck ドッキングステーションは1種類のみで、日本での販売価格は14,800円で本体と同時でも単体でも購入が可能である。

2022年12月21日現在、予約中という扱いになっており、1,000円の予約デポジットが必須となっている。

USBハブと比較してドッキングステーションは割高?

HDMI出力がしたいなどの単体の機能の面でコスパを求めるなら、どうしてもUSBハブに軍配が上がる。

しかし、Steam Deck純正ドッキングステーションは、

  1. デュアルディスプレイ対応である
  2. 純正のACアダプタが付属する

という2点に強みがある。

45WクラスのUSB type Cアダプタは単体でも3,000円以上するものが多く、純正のアダプタとドックをセットで買ったと思えばそこまで高くない。

また、Steam Deckを仕事や作業用PCとしてデュアルディスプレイで使いたい場合は、現状は純正ドッキングステーションが唯一の選択肢となるため、必須アクセサリである。